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契約書・社内規程の作成等法務のことなら東京経営法務研究所

契約書作成なら「書類作成の専門家」東京経営法務研究所にお任せください。

契約書、約款、内部規程等々、権利義務に関する書類(以下「契約書」といいます)でお困りではありませんか?
いや、それ以前に契約書を作成しないでビジネスしていませんか?
契約書は契約社会の命綱、トラブルがあってからでは遅いのです。

契約書なんて自分で書けると思っていても、実際作成していても必要な条項が漏れていたり、意外な落とし穴にはまることもあります。
個人情報保護条項や暴力団排除条項なども欠かせませんが、法令に精通していない方には難しい条項もあります。
そして何より、文章作成が不慣れな方の場合、文章として成立しておらず、契約書そのものが紛争の種にもなりえます。

そこで、法律知識もあり、文書作能力にも長けた書類作成の専門家による契約書作成サービスはいかがでしょうか。
経験豊富な専門家がしっかりとした契約書を作成いたします。

サービスは3種類、契約書作成とリーガルチェック、法務顧問です。

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1.契約書作成サービス

東京経営法務研究所に一から契約書の作成を依頼するものです。
契約書、約款、社内規程等様々なニーズにお応えしています。

こういう方にお勧め
☑それなりの取引相手だし、専門家に契約書作成をお願いしたい
☑バランスの良い、双方が納得のいく契約書を作成したい
☑将来は上場を考えているし、今から契約書を上場基準に適合したものにしたい

メリット
〇専門家が作成するので、質の高いものができる
〇契約書作成作業に時間を取られることがないので、そのリソースを業務に活かすことができる

デメリット
×それなりに料金がかかる
×案件ごとに料金が発生する

料金
50,000円(+消費税)/件~
※1契約書で1件とします。

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2.リーガルチェックサービス

契約書そのものはクライアントが作成し、東京経営法務研究所はそれに対するリーガルチェックのみを行うものです。

こういう方にお勧め
☑素人なので、問題や抜けがないかちょっと不安
☑専門家に依頼するほどのものではないが、完成度は上げたい
☑ある程度は自分で作成できるので、できるだけ安くすませたい

メリット
〇コストをあまりかけずに専門家に見てもらうことができる
〇契約書作成サービスに移行した場合、リーガルチェック料の1回分はそちらに吸収される

デメリット
×チェックはしてもらえるが、文章を作成してもらえるわけではない
×チェックの回数が増えると、結果的に契約書作成サービスや法務顧問を利用した方が安くなるかも

料金
30,000円(+消費税)/回~
※1つの契約書で1回とします

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3.契約立合

押印をして契約成立、といいたいところですが、それだけでは後で「いや、私が押したものではないから」などと言われることがままあります。
そのため契約書を作成したのは良いがそれだけでは不安、契約まで立合ってほしいというニーズが最近増えてきています。

そのような方にお奨めなのが、契約立会サービスです。
契約書作成の専門家が契約の立会までお手伝いいたします。

こういう方にお勧め
☑あとでそんな契約知らないといわれるのではないかと不安な方
☑その場で何か強要されるのが不安な方
☑より格式高く調印したい方

料金
30,000円(+消費税)/回~
※1つの契約書で1回とします

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4.法務顧問

月極で法務の相談等をお受けするサービスです。
また、契約書作成や法務のアウトソーシングもお受けしています。

こういう方にお勧め
☑コンスタンスに法務案件が発生する
☑常時法務について相談できるところが欲しい
☑法務部を置くのは厳しいが、法務をしっかり固めたい

メリット
〇法務に精通した従業員を高額な報酬で雇う必要がない
〇案件ごとに料金が発生するわけではないので、安心して相談できる

デメリット
×コンスタンスに案件が発生しないのであれば、契約書作成サービスやリーガルチェックサービスを利用したほうが安上がり
×社内にノウハウが残りにくい

料金
60,000円(+消費税)/月~

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